★私のその後の経過・・・リハビリ (2001.05.27 HP開設時に記載)
永年毎日リハビリを続けて来たお陰で現在の私の病気の状態は外出は車椅子ですが家の中では手摺につかまって伝い歩きが出来るまでに回復して言葉も
ゆっくりと話せば喋る事が出来ます。座っていれば普通の人と代わりありません。・

2003.2月よりリハビリの効果のお陰でデジカメEOS 10Dを購入して月に二度程
ガイドヘルパーさんと万博公園に写真を写しに行ける様になり楽しんでいます。

2005.07にEOS20Dを購入・2007.04にEOS30Dを購入現在レンズを交換して楽しんでいます。

2008.03にEOS40Dを購入

交換レンズ群 保護フイルター 円偏光フイルター 含む

望遠レンズ EF 300mm F2.8L IS USM   EF 300mm F4L IS USM

                EF 200mm F2.8L U USM  EF 135mm F2.8 Soft Focus

望遠ズームレンズ EF  75-300mm F4-5.6 IS USM

マクロレンズ 
             EF 50mm F2.5 コンパクトマクロ 
             EF 100mm F2.8  マクロ USM

広角レンズ EF 24mm F2.8  EF 35mm F1.4L USN

標準レンズ EF 50mm F1.4 USM



● リハビリ に付いて一言

小脳や小脳とつながった神経の経路がやられると、運動失調という特殊な障害が起こり、症状は酒に酔った状態に似ていて、力はあっても体が揺れて歩けない、手がフラフラして思ったように動かせない、字が乱れる、舌がもつれて話が分かりにくい−などの
症状が起きてきますので、


脊髄小脳変牲症や多系統萎縮症と診断されたら 進行を緩やかに保つために
(ヒルトニン筋注、点滴静注、静注やセレジスト錠などの経口薬)を用いますが、症状はしだいに悪化、ついに体がグラグラ揺れて、歩くことも背もたれのないいすに座るのも難しい状態になりますので、リハビリでの機能回復を試みます。

リハビリは、マット又は布団の上での寝返り、起き上がり、腕や肩を上下左右に回す、ひじや手関節の屈伸と各部を正確に動かすという順番で訓練を進めまして最後に腕全体を使って、思った方向に正しく手を伸ばす練習をします。足も筋肉の反応をよくするための下肢筋力の訓練や、フレンケル体操(いすに座って指示された場所に足を出す)をします。

それと同時に、平衡感覚に重要な視覚と運動の連動訓練も行います。支えなしで椅子に座る、床にひざで立つ、平行棒の中に立って両手を広げ、左右のバランスをとるなどの訓練をします。字を書く訓練では「し」「こ」など大きい直線的な文字から始め、
「ふ」「を」など小さい曲線的な文字、漢字へと進めます。また手や足の揺れを抑えるため
100300グラムのおもり付きバンドを手首、足首につけて、骨盤のあたりに
15センチ幅の弾力性のある布製の帯(緊縛帯)をがっちり巻くことも筋肉の感覚を増し、体の揺れを抑えて重心を取りやすくしてくれますよ。

これらの訓練メニューに取り組んで見て下さい。次第に機能を回復、杖を使って歩ける様になるかと思います。
運動失調のリハビリは難しいものですが、視覚と運動を連動させた訓練や装具は非常に有効な様ですので、あきらめずに行って見て下さい。